文豪達に〇〇します！〜朝顔〜

夢主のもう一つの人格（荒々しい性格)が、「お前じゃこいつを無駄死にさせるだけ。お前はこいつすら守れないよ。」と言ってみた 輕さんリクエスト ページ24

黒A「お前じゃこいつを無駄死にさせるだけ。お前はこいつすら守れないよ。」

名前は黒Aさんにします！

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「そんな事ない！勝手に決めつけるな！」
彼は貴女を返せと言います。黒Aも粘ります。貴女が返ってきたらぎゅっと抱きしめてきます。可愛いですね









太宰治
「君の存在があるからとは思わないのかい？」
今彼が黒Aに触れれば消えます。それを知っている黒Aは何も言えません。自分が居るからAが...と言って消えます。貴女が返ってきたら彼は少し震えて居るようです。どうします？









江戸川乱歩
「そんな事させないよう。僕は名探偵だから」
彼はこれまで以上に過保護になるでしょう。黒Aも諦めるでしょう。









芥川龍之介
「もしAを殺そうとする奴は僕が殺す」
そう言って羅生門を揺らします。黒Aもびびって逃げるでしょう。思い詰めている顔をする彼を抱きしめましょう。









中原中也
「何があったかは知らないが俺がさせない」
そう言ってまっすぐした目で黒Aを睨みます。殺気が出ていて黒Aも貴女を返さなては自分が危ないと悟るでしょう。









フョードル・ドストエフスキー
「根拠を話して下さい」
僕が納得する内容だったら離れると言います。黒Aはボコボコに論破されるでしょう









ゲスト
黒の時代の太宰治
「私はAちゃんを守れる。根拠はある」
黒Aがなんと言おうがお構いなし。例えその日が来ても彼が守ってくれるでしょう









国木田独歩
「俺の手帳にはそんな事は書いてない」
つまりそんな事させないと彼は言います。理想通りに行くとは限らないと言っても理想を通します









綾辻行人
「そんな事があってもAを離す気は無い」
そう言って黒Aに帰れと言います。黒Aも殺されたく無いので渋々帰るでしょう

文豪達が幼児化し夢主の胸に顔を埋めてみた はるかさんリクエスト→←立ち入り禁止歌ってみた 凍り姫さんリクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す