逆先夏目の幼馴染みは音楽の天才だった！4

128日目だ…です。 by.十座 ページ12

ということで、幸くん(幸と呼べと脅された)に衣装について学ぶため２度目のMANKAIカンパニーにやって来ました。

いつ見ても、でけぇ。


ｶﾞﾁｬｯ

幸「ただいま。」

A「お邪魔しマース…」

2度目だが、やはり緊張する。

だって、イケメンいっぱいいるし！！←

大人だし！！←

…えっ？学院にイケメンはいっぱいじゃないかって？

イケメン…？はて、何のことかな？←

とにかく、ここの人たちはとてもイケメン！！

怖いほどイケメn 幸「早く入ってよ。」

はい。


中に入ると

いづ「Aちゃん？！」

椋「えっ？！Aさん？！」

わぁ、嬉しい！

可愛い二人が私の名前に反応して…至「何？A来たの？」

…

至「なんで俺の時だけ変な顔するんだよ。」

イケメンは求めてねぇよ！！←

幸「…はぁ、早く来て。」

ほら、幸くんにため息つかれた！！

全部、至さんのせいだ！！←

？「いや、違うだろ。」

いや、違わねぇ…って

A「…どなた？」

？「なっ！オレのこと知らないのか？！」

A「えっ、知ってないといけない人か？！」

それなら、ごめんね？！

？「…す…ら……ん…」

A「ん？」

天「皇天馬！！」

A「？！？！いきなり大きい声出すなよ！！ビックリするだろ！」

天「はぁ？！オレ様が直々に名前を教えてあげたんだ、感謝しろ！！」

A「なんだこいつ！！オレ様すぎだろ！！」

天「はぁ？！！」




という喧嘩をいづみさんたちは眺めてました。

いや、眺めるな！！止めて！！

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