【黒子のバスケ】私を助けてくれた君2【赤司征十郎】 (ページ22)

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65,説明ページ22

in屋上

A「ごめん皆！お待たせ」

赤司「遅かったな。でももうすぐ昼休み終わるぞ？」

え？

A「えぇぇぇ！」

さっさと食べよう。

で、食べ終わったんだけど、意外と時間余った。

ってことで

A「征ー。皆集めてー」

赤司「分かった」

で、集まってもらいました！

緑間「俺達を集めてどうするのだよ」

A「んー？今日あったことを話しときたいなーって思ったの」

赤司「やっぱり何かあったのか？」

A「だから、今から話すって。_______________________ってことがあったんだけど征達に採点してもらいたいなーって思ったんだ。お願いしていい？」

キセキ+黒子+桃井「「「「「もちろん」」」」」

A「じゃ、よろしくー。あと、部活後にも呼び出し受けてるのー。一応知っといてねー」

全員「「「「「は？」」」」」

A「え？」

何かまずいこと言った？

赤司「どこに？」

A「バスケ部の部室」

赤司「誰が？」

A「多分、相田先輩」

赤司「はー」

溜め息着くと幸せ逃げるよ。

赤司「何かあったら呼ぶのが条件だ」

A「はーい」

キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン

あ、チャイム鳴っちゃった。

A「じゃ、皆、部活でねー」