【黒子のバスケ】私を助けてくれた君2【赤司征十郎】 (ページ2)

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47,休憩ページ2

部活なうの休憩なうです！

さっき征が休憩って声掛けしたからね。

と、休憩の掛け声が掛かった瞬間に

紫原「Aちん、お菓子ちょーだい」

紫原君が私の頭に自分の手を乗せてきました。

うっ、身長差。

だって、私が小さい訳じゃないのに。

下手したら女子の中では大きい方かも。

なのに、2m越えは大きいよ！

A「お菓子はだーめ！はい。スポドリとタオル。部活終わったらね」

紫原「やったー。じゃあ、帰り皆でコンビニ行こー」

A「え？でも、皆は大丈夫？予定とか」

緑間「俺は大丈夫なのだよ」

A「ん。ってうわっ！いつからいたの！びっくりしたんだけど。緑間君」

緑間「紫原がお菓子をねだるところからだ。ちなみに俺だけじゃない」

え？

緑間君だけじゃない？

じ_______________________

じ_______________

じ__________

じ_____

うん。

えっと、紫原君、緑間君以外の名前をあげると

A「灰崎、黄瀬君、青峰君、桃井さん、黒子、桜井君、高尾君、実渕先輩、葉山先輩、根武谷先輩、花宮先輩、虹村先輩、氷室先輩、伊月先輩、征」

征にいたっては睨んでるし。

何でー？

A「皆で一緒行けばいいんじゃない？

皆-赤司「「「「「うん。じゃ、そうしますか。わかったな？赤司」」」」」

赤司「ああ、分かった。取り敢えず、部活を再開するぞ」

皆「「「「「はい」」」」」

さあ、マネの仕事をしますか！