12〜挨拶〜 ページ15
Aside
ジュ「こっうえ〜ん!!居るか〜?俺だぞ〜」((ガンッ←扉蹴って開けた
紅炎「………おい……(扉の修理代がぁぁぁ泣)」
ジュ「なぁ、こいつここに住んでもいいよな?」
って聞くのハヤッ!
紅炎「…………お前は何者だ」((ジッ
貴「(やっぱそうなるよねぇ……)私はAと申します。道で倒れていたところをジュダルに助けて頂きました。」
紅炎「……どこの国に属している」
貴「旅をしていましたから、まだ何処にも。」
紅炎「…そうか……わかった。滞在を認めよう。好きなだけいるがいい。」
貴「ありがとうございます」
紅炎「でも1つだけ条件がある。」
貴「……なんでしょうか?」
紅炎「ここにいるからには、誰かしらの従者か、補佐にならなくてはならない」
ジュ「あ、その事なら問題ないぜ!Aは俺の神官補佐だからな!!」((ドャッ
貴「え、何それ!!!」
ジュ「いいじゃねぇか別に」
紅炎「いいのか、A?」
貴「……はい…」
紅炎「じゃあ、他のやつらにも挨拶してこい」
貴方「はい」
*****************
これからイロイロすっとばしますよぉぉぉぉ!!!!
12.5〜ry部分まとめ〜、大事なお知らせ→←11〜強引〜←これから題名つけます
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れな - 読んでみたらいがいと面白かったです (2015年3月16日 20時) (レス) id: 7e7626c56d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:せかいせーふく★ | 作成日時:2014年3月16日 12時