君といると心拍数が……。【フェイ・ルーン】

『あのね、君と一緒にいたいんだ。僕の心臓が止まるまで、君を守り続けたいんだ。それが僕の生きる意味なんだ。』

『あのね、貴方と一緒にいたいけど。心拍数が増えるから。ダメなの。だから……、一緒にいられないの。』

『僕は一緒になりたい。』

『私だって一緒になりたいよ……。』

私は、後何回、脈打つ事が出来るかな？

『貴方と出会えた事が嬉しい。運命かは分からなくても、私は十分生きたって思うの。』

おはこんばんわ！掛け持ちし過ぎてヤバい、セイです！

フェイ君書きたかった←

どうしよう！なんか、ランキング乗ってるヤツ無視して書いてるけど……。

気にすんな！そうだ、そうだ！

こちらはハッピーエンドかバッドエンド、どっちにするか、迷ってま～すっ！

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