¨04¨の頁。(鬥冶誠繝√Ν讀ｿ縲にて登場予定) ページ30
(ここの頁は明らかに今までと筆跡が違い、読める字ではあるがお世辞にも綺麗と言える文字ではなくなっている。所々漢字も間違っている所もあるようだ)
名前 :
年 : つばっきゅん曰く本人の年は17。167センチ、要するに中途半ぱ。
種族 : 虚構。
その内勝手に消えたりするのかもしれない、そのくらい不安定な存在。
能力 : 可能性を視る能力。
サイコロで例えれば、1〜6の数字が出る可能性、いっそサイコロがこわれる可能性、そもそもサイコロを振らない可能性、¨可能性だけ¨が視れる。
確率が分かる訳でもなく使いどころに悩む能力だが、本人は職業柄重宝している。
実は結構応用が利き強くもなる能力だが、長くなるので割愛。
容姿 : 所々変に跳ねた、絶妙に茶色がかった肩くらいまでの黒髪。後ろ髪の左右に2つずつ大きな跳ね方をした髪がある。それ以外は軽くちょっと跳ねてる程度。
正面から見て左の横髪に茶色のピン止めを2つつけていて、これで実はアホ毛を抑えている。
下のほうは薄く黄色になっていく¨茶¨色の優しそうな¨目¨。ぱっちりというよりはいつも目を細め、おっとりしてそうな印象。
服はまず最初に白い長袖の、ぴったりとした服、その上に薄茶色の半袖の服、最後に目と同じ色でノースリーブの、前を閉じたベストを着ている。ちなみに後ろが燕尾服になっている。
そんな結構重ね着、だがどれも首元が開いた服で、鎖骨が見える。なんだろうなこの重ね着。
下は黒に近い焦げ茶色で、膝あたりから末広がりになる長ズボン。
性格 : いつもにこにこ敬語であり、礼儀正しく真面目ではあるが、度々お茶目な一面も見せる。
なにかと謙虚で自分を下に見がち、謝り癖がある。若干気弱。
死ぬこと＝誰からも忘れ去られること。と考え、肉体が死のうが誰かの記憶に残っている限り永遠に生きてられている。そんな変な考え方をする。頭脳やら記憶力がもう化け物。
…実は結構ゲスい。まぁ¨こんな場所¨に居れば無理はないもかも。
備考 : つばっきゅんの¨第4の人格¨、つまり末っ子。¨向こう¨じゃ忌々しい¨あいつら¨の機嫌を取ったりいい子ぶる時に出てきて、後は勉強の時なんかも出てきてくれる。¨こっち¨じゃ語り部兼セーブ屋。
紅茶が大好物。上記の考え方のせいで何でも記し残しておくのが日課。
ホタルの頁。(あったかもしれない物語にて登場予定)→←ホープの頁。(そノ願い、叶エマしょウ。にて登場予定)
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緑 - 砂利道の石さん» おっ向こうで色々書いときますねー、コメントありがとうございます〜 (2020年1月27日 20時) (
レス) id: 415ef305ab (このIDを非表示/違反報告)
砂利道の石 - えもえもですね！！よければ罪人についてもっと詳しく教えてもらってもいいですか？ (2020年1月27日 19時) (レス) id: 58e7706d94 (このIDを非表示/違反報告)
緑 - まさかこれにコメントつくとはっ…ありがとうございます〜、これからも頑張りますっ (2019年12月30日 23時) (レス) id: 415ef305ab (このIDを非表示/違反報告)
黒井 屑(プロフ) - 罪人が個人的に一番好きです。更新頑張って下さい。 (2019年12月28日 23時) (レス) id: 3248997e70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夜 緑 | 作成日時：2018年12月31日 20時
