検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:56,151 hit

ページ2

「きゃあああああああああああ」









思わず乙女チックな叫び声をあげてしまった俺に
超不機嫌オーラを纏っているガヤと真っ赤な顔したミツが布団から顔を出す。








やばいやばい、人生の終わりじゃね?









自分も含めて格好がやばいうえに
状況が相当やばい。








え?何してたの二人は?









思考がついて行かないんだけど…









「…お前何その格好」








ガヤの切れ長の瞳が心なしか赤く光ったようなっ。。。









「えと。そ、そ、それは。えっと」



















誰か助けてーーーーーーーー!

さん→←いち



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (219 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
343人がお気に入り
設定タグ:藤北 , キスマイ , コメディー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:すもも | 作成日時:2018年12月8日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。