純粋無垢 ページ41
シュッシュッシュッ
『…』
Aは今修行中
ロー「あぁぁあああ！！」
ディアマンテ「うははは
まだまだ」
横では二人が修行中
ラオＧに体術を習ってたのだが。
ラオＧ「わしには無理じゃ
すまない」
との事
弱かった
『ハァ』
ため息をついて腕たせ開始
『ハァハァ』
ポタポタ
汗だらだら
ロー「A戻るぞ」
『終わったの？』
ロー「おぅ」
ローの横に立ってマントを脱いだ
『あっつい』
ロー「ハァ」
『お風呂入りたいなぁ
…ローちゃんも入るぅ？(・∀・)ﾆﾔ』
ロー「馬鹿////」
蹴られまちた
『照れ隠し？』
ロー「…殺すぞ」
怖ぇ！！
殺気ぱねぇ
『すみません(-_-;)』
シャワー浴びて口布もマントも外して夕食時
マシロ「へぇ
ドフィって頼りになるのねぇ♡」
ジョーラ「貴方馴れ馴れしいざますよ！！」
ドフィの横の席(A)の席にマシロが座ってた。
『ん？
ロー君一緒に食べよっか』
若様と一瞬目が会ったが無視してローを膝に乗せた
バチバチ
何故か若ににらまれてる。
(-_-;)A
"(-""-)"ドフィ
マシロ(*´▽｀*)
こんな感じ
『ローちゃんご飯頬についてる』
ヒョイパクッ
ロー「てめぇ//////」
コラソン「ブゥゥゥ」
周りのファミリー目見開き
若に視線を向けた
ピキッ
「「「「「|дﾟ)」」」」」ファミリーたちの反応
若のサングラスの端が割れた上に額の青筋がぱねぇ
マシロ「ドフィ
あんなのほっときましょうよ」
マシロの言葉はガン無視
今ほっといたら
若に心が動くことはないだろう。
『♪』
ロー「チッ///」
舌打ちをしつつもローもまんざらじゃない顔してる
トレーボル「ドフィ〜押さえろ〜」
ピーカ「A場を弁えろ」
『なんで？
何か僕した？』
本当に純粋無垢
全く悪いとわかってないし
若に気づいてない
ディアマンテ「ドフィが怒ってるだろ」
『え？
若怒ってる？』
ドフィ「フッフッフッ
何言ってやがる怒る要素なんて何処にもなかっただろ(ニコッ)」
『？
怒ってないじゃん』
Aの視線が外れたら青筋を立てAに見られたら笑った
その笑みが余計怖いよ
続く
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神崎麻尋@まっさん - マ、マシロww 僕、麻尋(まひろ)だから、双子みたいww (2018年7月19日 20時) (
レス) id: 170f7a55c4 (このIDを非表示/違反報告)
りり - あの女ムカつきますね！続き楽しみにしてます！ (2017年3月27日 1時) (レス) id: 8328bf08b1 (このIDを非表示/違反報告)
閻魔 - この作品大っ好きです！これからも更新頑張ってください！ (2017年3月10日 16時) (レス) id: fbf17d1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
アルナ(プロフ) - 面白いです！これからも頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2017年3月2日 22時) (レス) id: fb138e8fae (このIDを非表示/違反報告)
リンネ(プロフ) - この話好きです。 更新頑張ってください (2017年1月13日 1時) (レス) id: 47e288549c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：shark | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/
作成日時：2016年4月5日 23時
