トリップ少女は降ってきた？！

ファミリーに入ったて！？ ページ23

トンッ

ゴミ山に足をつけたがローがいない

『ローちゃん？』
いない

焦ったが

ロー「誰がローちゃんだぁ！！」
顔にけりを入れられた

ドゴッ

『良かった居たんだ』

ロー「お前ボロボロじゃねぇか
　 どうしたんだ？」

『何もないよ』

ロー「おれファミリーに入ったんだ」
・・・・

『まじで？』

ロー「うん
　 お前も入れたぞ」

『そうか』
ローの手を引きアジトに入った

トレーボル「ねぇねぇ
　 A〜ボロボロだねぇ」

『そうなんだよ
　包帯持ってない？』

ベビー５「私持ってるわ」
ほってきたので受け止めた

『センキュー』
腕に巻こうとした時

ドフィ「…腕見せろ」

『何で？』
若と目が合った

ドフィ「気になっただけだ」
断るのもおかしいけど…番号見られたらさすがにばれるか

『嫌』
糸が飛んできたので死鬼で止めた

ドフィ「見えたか
　 フッフッフッ
　 今日は諦めてやる」
Aは包帯を腕に巻いた

『…』

ラオＧ「明日からわしと修行じゃ」

ディアマンテ「ローは俺な」

『僕修行の意味ある？』
何やかんやあったが修行は断れきれなかった

『ハァ
　めんど』

ロー「…」
Aは部屋を聞き部屋に足を運んだ

ロー「俺と違うけど大丈夫か？」
部屋に入るときローに服を掴まれた

ローは僕の隣の部屋

『逆にロー大丈夫？』

ロー「大丈夫だ」

『僕は大丈夫だよ』
ローの頭を撫で部屋に入った

ローは悲しそうだったけど

実験はトラウマものだよ…まじで→←呼び出し

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