呼び出し ページ22
バッファロー「ご飯の時間出すやんー!!」
ロー「チッ」
『ご機嫌斜め?』
アジトの階段付近で座ってると
ピンク「こんなところにいたか
ロー若が呼んでる」
ロー「ドフラミンゴが?」
ローは数分悩んでから食堂に歩いて行った
『僕外で居とくねぇ』
ロー「あぁ」
・・・
『寂しい?』
ロー「俺が?
冗談!!」
ローの頭を撫でてAはゴミ山に座った。
バサッバサッ
『何だぁ?』
肩に鳥がとまった
紙が足についてる。
バサ
紙を取ると鳥は空に羽ばたいていった。
ースパイダーマルズの隣の島
無人島にいる。
来い!!−
Byミホーク
『ミホーク?』
あぁ!!
手合わせ馬鹿!!
『OKOK』
手紙を破き空に浮いた。
『んん〜』
飛ぶとすぐについた
『ミホーク〜?』
呼ぶと真後ろに気配が来た
『おぅ
女の子のバックとるとか酷い』
バックは後ろよ
鞄じゃないよ
ミホーク「手合わせ願う」
『了解了解』
マントを脱ぎ口布を取った
鞘をマントの上にほり戦闘態勢を取った。
ミホーク「やはり死神か」
『そんなのいいから早く始めようぜ』
顔に蜘蛛が這いあがった
ミホーク「随分と違うな」
戦闘は始まった。
斬撃を飛ばし合い、決着は
『ハァハァ
勝った』
Aの勝ち
ミホーク「まさか斬撃を避けないとは…」
ミホークの斬撃を知ってて受けてミホークに飛びかかった
結果ミホークの首に刃を当てられAの勝ち。
『だぁ』
両手血まみれ
ミホーク「面白かった
また手合わせしてくれ
それまでに腕を磨く」
『うん
待ってる』
腕を治したが包帯ないし
『じゃぁねミホーク』
ミホーク「あぁ」
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神崎麻尋@まっさん - マ、マシロww 僕、麻尋(まひろ)だから、双子みたいww (2018年7月19日 20時) (レス) id: 170f7a55c4 (このIDを非表示/違反報告)
りり - あの女ムカつきますね!続き楽しみにしてます! (2017年3月27日 1時) (レス) id: 8328bf08b1 (このIDを非表示/違反報告)
閻魔 - この作品大っ好きです!これからも更新頑張ってください! (2017年3月10日 16時) (レス) id: fbf17d1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
アルナ(プロフ) - 面白いです!これからも頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2017年3月2日 22時) (レス) id: fb138e8fae (このIDを非表示/違反報告)
リンネ(プロフ) - この話好きです。 更新頑張ってください (2017年1月13日 1時) (レス) id: 47e288549c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:shark | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/
作成日時:2016年4月5日 23時