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侵入 ページ19

『んん〜』
鼻歌を歌いながら廊下を進む

男達は電話をしたりしてる。

犬の耳なめちゃだめよ♡

ロー「船長は何処だ」
何してんの?!

『ロー君
 無理無理
 君怖くないよ』
男の胸倉を掴んで叫ぶが全くビビられてない

ゴッ

『おい!!
 船長は何処だ?
 目抉り取るぞ』
男の顔面の横を殴り笑った

男「ヒィィィ
  あそこの扉の中です」

『こうやるのよ
 ローちゃん♡』
男を気絶させてローを見るが

ー忽然ー

『え?』

ロー「おい!!俺をこの海賊団に入れてくれ」

『本当にひどいロー君』
もう行ってるよ


『ロー君
 反抗期?』
部屋に入るとドンキホーテファミリー全員居た

『ロー君こんなところに
 一人で入っていったの?
 さすが(^_-)-☆』

ロー「うるさい」
ウインクしたら睨まれた

トレーボル「ガキども〜
  ここが何処か分かってるのぉ」

『そうだぞロー君』

ロー「お前も言われてるぞ!!」

『まじで?』
ローの横にジャンプして立った

ロー「海賊団に入れてくれ!!」

ディアマンテ「お前みたいなガキが?」

『そうだよ』

ロー「ガキでもいいって聞いた」

『そうなの?!』

ドフィ「フッフッフッ
  お前に何ができる」

『だって』

ロー「うるせぇ!!」
怒られた…

『うっ…』
壁の端によってのの字書いたよ

ベビー5「仕方ないわよ
  あの子怖いもん」
横に並ぶように座った女の子

『ベビー5!!!
 よかった無事だったんだ』
ベビー5の肩を掴んだ

シーン

辺りが静まり返った。

『?
 …あっやべ』

ベビー5「…何処かであったような…」

『何のことかな?
 人違いだよ』

ロー「お前馬鹿だろ」

『うっさい
 馬鹿に馬鹿言われたくない』

ロー「あぁ!?」
喧嘩が始まった

ドフィ「フフフフッ
  面白れぇ
  いいぜ1週間後まだ同じことを言えるなら
  ファミリーに入れてやる」

『だってよかったね』

ロー「あぁ」

トレーボル「ん?
  お前も入るんだよねぇ」

『どこに?』

トレーボル「ファミリーに」

『え?
 めんどいな
 でもロー君を一人に出来ないし
 いいよロー君一人じゃかわいそうだし』
ニヤァと笑ったA

ロー「は?別に俺一人でいいし
  …でもどうしてもっていうなら」

『ハハ
 どうしても』

ロー「仕方ねぇな」
可愛いよね♡

デレ→←服を変えよ



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神崎麻尋@まっさん - マ、マシロww 僕、麻尋(まひろ)だから、双子みたいww (2018年7月19日 20時) (レス) id: 170f7a55c4 (このIDを非表示/違反報告)
りり - あの女ムカつきますね!続き楽しみにしてます! (2017年3月27日 1時) (レス) id: 8328bf08b1 (このIDを非表示/違反報告)
閻魔 - この作品大っ好きです!これからも更新頑張ってください! (2017年3月10日 16時) (レス) id: fbf17d1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
アルナ(プロフ) - 面白いです!これからも頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2017年3月2日 22時) (レス) id: fb138e8fae (このIDを非表示/違反報告)
リンネ(プロフ) - この話好きです。      更新頑張ってください (2017年1月13日 1時) (レス) id: 47e288549c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:shark | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/  
作成日時:2016年4月5日 23時

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