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降ってきたのは? ページ2

『あぁあ!
 あ?』

ドーン!!

?「なんだなんだ?!」
目の前を横切るのは紙紙

『何だぁ?』

?「何者だ!!」

?「まぁそう殺気立つな
  ディアマンテ」
目の前に居るのは背の高い男

下を見ると紙がお尻の下に敷かれてる。

『…?』

?「お前何者だ?」

『そんなのはどうでもいいです』
机から降りた

『ここは何処で
 貴方方は何者ですか?』

「「「聞くのかよ!!」」」

『ワオッ
 激しい乗り突っ込み』
ズズズッとお茶を飲んだ

?「勝手に飲むな!!」

『まぁまぁ
 そう怒らずに
 これでも食べて落ち着いて』
目の前にあるお菓子を前に出した

「「「おかんか!!」」」

『はいはい
 まぁ落ち着いて』
お茶を飲み干して一息ついた

?「一息つくな!!」

?「ねぇねぇ
  お前何者〜
  行き成り天井から現れてさぁ」

『おう君も何者かな?』

?「俺?
  俺はトレーボルだよぉ」

『成程
 僕はAっていいます(ペコッ)』

トレーボル「丁寧にどうも(ペコッ)」

?「何やってんだてめぇら」
甲高い女みたいな金切り声を上げた巨体な男

『君は?』

?「ピーカだ
  …笑わねぇんだな」

『笑う要素なかったじゃん』

ピーカ「そうか」
ピーカはニコッと微笑み椅子に座った

『で…君がここのボスかな?』

?「フッフッフッ
  ドンキホーテ・ドフラミンゴだ
  お前能力者か?」

『能力者?
 なんのだい?」

ドフィ「悪魔のだ」

『ん?
 僕は人間だけど』
その言葉に辺りは凍り付いた

『へ?』

ドフィ「…どうやってここに降ってきた」

『降ってきた?』
話を聞くとどうやら天井から人が降ってきてそれが僕らしい

天井に穴は見えないから行き成り現れたのかな?

ドフィ「どうなんだ
  能力者か?」

『僕は悪魔じゃないよ』

トレーボル「勘違いしてるみたいだから言うけどぉ
  悪魔の実は木の実だよ〜」
悪魔の実というものを説明してくれた

『成程
 …ですが僕の国には悪魔の実なるものは無かったはずですが?』

ドフィ「お前の国は何だ?」

『出身地は日本で誘拐されてどこかで実験されてました』

「「「ニホン?」」」
その場に居る全員首を傾げた

『?』

ニホン?→←鼻歌



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神崎麻尋@まっさん - マ、マシロww 僕、麻尋(まひろ)だから、双子みたいww (2018年7月19日 20時) (レス) id: 170f7a55c4 (このIDを非表示/違反報告)
りり - あの女ムカつきますね!続き楽しみにしてます! (2017年3月27日 1時) (レス) id: 8328bf08b1 (このIDを非表示/違反報告)
閻魔 - この作品大っ好きです!これからも更新頑張ってください! (2017年3月10日 16時) (レス) id: fbf17d1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
アルナ(プロフ) - 面白いです!これからも頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2017年3月2日 22時) (レス) id: fb138e8fae (このIDを非表示/違反報告)
リンネ(プロフ) - この話好きです。      更新頑張ってください (2017年1月13日 1時) (レス) id: 47e288549c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:shark | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/  
作成日時:2016年4月5日 23時

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