カラフルサイダー【あんスタ!】

おかしい ページ4

あれ、私いつの間に教室に戻って…

なんて、別に教室に帰るまでの経緯を忘れたわけではない


ちょっとたそがれていただけだ









「あ!ねえホッケー!栞夏がたそがれてる〜」


「明星、あまり騒ぐな。次の企画を練っているかも知れないんだぞ」



いえ、別に企画なんか練ってません。

さっきの真君の綺麗すぎる顔を見てぼーっとしていただけです





真君はあの後、保健室に予備の制服を借りに行った


本当に申し訳ないことをしちゃったな









にしても窓際でじっと外を見ているなんていつもの私ならありえないこと



だからさっきから教室がざわざわとしている




「子猫ちゃん…とうとう地面に落ちている物でも食べタ…?」


「………肉を食え」


「今日は栞夏が静かであるな、喜ばしいことである」


「ホッケー!栞夏がたそがれてる〜」


「それさっきも聞いたぞ、明星」






そんなに私が静かなことが珍しいのか


でもなんかさっきから変なんだよなー特に真君のこと考えると





ドキドキする…この気持ちをなんと言うかは知っている



だけど…うん、私が恋するとかありえないもん



こんな感情、私には似合わない






『よーし!もう考えるのは止めた!スバル!遊ぼう』



「オッケ〜そうこなくっちゃね☆」





もう考えるの飽きた


放課後の癒しのために頑張るぞおおおお









え?放課後の癒しってなに?だって?


それはね…









流星隊のプロデュースだよ☆

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2-Bスカウト真緒出ない…(·_·)

幸せの鐘の音→←水やり

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーカラー

あずきいろ

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ラッキーキャラ

真白友也

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