潮田渚の双子の姉は転生者らしい【暗殺教室】【文スト】 (ページ42)

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第二十六話:という訳でやってきた夢主ちゃんの異能設定だZ！本編ありだZ！！ページ42

異能力〖四季蝶鬼〗(しきちょうき)

殆ど不明だが、出来ることの一部分が下に記される

«異能生命体»春

他にも色々といるらしいが、よく知られていない

«異能空間»四季折々

春夏秋冬全ての季節が壁に回っている(語彙力とは)

その空間内ではAが望めばなんでも出来る

貴方｢アイスが食べたい！｣

と言ったらアイスが出てくる
など…

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貴方｢へえ～、そうだったのか…｣

春｢いやあんた知らなかったんですか｣

だって過去編でも詳しく載ってなかったんだもん、というかなんで使わせなかったんだよ駄作者

春｢それな｣

駄作者｢ごっメーン。過去編の中で使わせようと思ったけど…忘れてた☆｣

貴方｢よし、駄作者をコンクリートに埋めて海に沈めろ、そして春…お前はサラッと心読むな｣

春｢AHAHAHAHAHAHAHA…ところでさっきの電話何なんですか？｣

今更だなおい

前話で言えよ

貴方｢嗚呼、治からの電話。無視したけど｣←

春｢それが正解ですね｣

その頃の太宰は………

太宰｢くそっ！なんで出ないんだ…！着信拒否されてるし…｣

渚｢僕も…｣

怒りに狂ってました

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【銀魂】サヨナラ、現世。また来て、来世

作ったのでどうか、どうか見てください

太宰｢右側のお星様ボタンを押してお気に入り登録ボタンを押すだけでなんとっ！｣

渚｢僕達からハグしてもらえ…って何これ！？｣

太宰｢変な台本だと思ったら…ﾊｧ｣

流石です、ため息つく姿も美し((

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