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３話 ページ6
「ここよ」
確かに魔女の気配を感じる
私達は結界に入り使い魔をどんどん倒して行った
すると
「やはり君たちの魔法は相性が良すぎて息が合いすぎる。
でも、僕には君たちと契約した覚えなんてない。
君たちは何者だい？暁美ほむら 水城A。」
「ＱＢ・・・・・。」
魔法少女になった時からみんな騙されてたんだ
希望を求めて叶ってもそれは恐ろしい絶望との戦いが始まるだけ
皆信じてくれない・・。
『あなたに用はないわ。いきましょうほむら。』
「えぇ」
私達はまた駆け出した
すると魔女が現れた
こいつは樹木の魔女
身体が木でできており、頑丈
攻撃力もある。なかなか手ごわい魔女
でも負けない。
だって私は最強の魔法少女だもん♪
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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神流(プロフ) - イメ画描きました！ (2017年7月21日 15時) (
レス) id: ccccc3bd96 (このIDを非表示/違反報告)
ほむほむ - めちゃくちゃ面白いと思いますよ！駄作なんて言わないで下さい！！(´∀`) (2015年5月18日 20時) (レス) id: 8129ce2888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スズネ＾ｐ＾ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mahogou
作成日時：2012年7月20日 9時
