9話 ページ13
私はどんどん先に進んでいった
使い魔が居ない
おそらく彼女は魔女と戦ってる
いそがなきゃ
結界の最深部
「はぁ・・。はぁ・・。」
『あの子が・・っ!今助けてあげる!!』
『はっ!!』
私は銃を1000本召喚した
踊るように、舞うように私は魔女を打って行った
===ほむらちゃんSIDE===
「はぁ・・・。はぁ・・・。」
巴さん、鹿目さんが今居ない以上私1人で魔女と戦っていた
でもまだ私は初心者。巴さんと鹿目さんの後ろばっか隠れ、いつも助けてもらっている
もう。ダメ・・。
意識が飛びそうなとき
1人の女の子が立っていた
あの服ーっまさか!
あの子も魔法少女!?
おかしい あんな子私の知ってる時間軸にはいない。
そんなことを考えていると女の子はいっぱい銃を取り出して
キレイに魔女を打って行った
「すごい。こんなことは巴さん、鹿目さんにもできない!
あのこは一体なにものなの!?」
「Aはこの世で最強の天才魔法少女さ」
目の前にいたのは
「キュウべぇ・・。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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神流(プロフ) - イメ画描きました! (2017年7月21日 15時) (レス) id: ccccc3bd96 (このIDを非表示/違反報告)
ほむほむ - めちゃくちゃ面白いと思いますよ!駄作なんて言わないで下さい!!(´∀`) (2015年5月18日 20時) (レス) id: 8129ce2888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スズネ^p^ | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/mahogou
作成日時:2012年7月20日 9時