【おそ松さん】うちの次男が可愛すぎて辛い【カラ松】

番外編2 ヤンデレなカラ松 ページ14

△月４日

彼女は冷たくなってしまった。
うんともすんとも言ってくれない。
でもそばにはいてくれている。
可愛い彼女だ。

△月５日

彼女は今日も喋ってくれない。

△月１０日

彼女の周りに虫が飛んできた。
彼女は嫌そうにしないでただただ寝ていた。
耳が聞こえないのか？
俺だったら起きて潰すんだが…。

△月２０日

彼女がいない

△月２６日

彼女らしいものがあった。

△月３０日

彼女の隣で寝た
ものすごく眠たい。
ねぇ、起きたら。またデート行こう。
起きたら、おはようって言ってくれるよな？
起きたら、また笑ってくれるよな？






オレノイトシイA









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＊彼氏メモ
*するのは後悔。ただそれだけ。









「っていう夢を見たのさ！(・∀・｀*)」

カラ「俺怖っΣ(ﾟдﾟ|||)」

「ってか私はカラ松一筋だし。トド松と出歩くかっつーの」

「A…っ！！////」

トド「なんでっ！？ひどくないっ！？」

「(*'ω'*)」←

トド「ねぇっ！今どんな気持ち！？」

おそ・チョロ・一・十「空気ェ…」

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