【おそ松さん】うちの次男が可愛すぎて辛い【カラ松】

番外編１ヤンデレなカラ松 ページ13

＊カラ松、夢主一人暮らし設定

主の妄想ワールド全開ですすみません
そしてヤンデレなカラ松も好きです
ものすごく(*'ω'*)←

日記

○月１２日

Aに告白した。
Aは優しく微笑みながらOKしてくれた。
一生をかけて守る。
途中で雨が降ってきたので、Aの部屋に入れてもらうことに。
彼女の手料理は美味しかった。

○月１３日

Aが部屋に来た。
次は俺の手料理を振舞うと、美味しいって言ってくれた。
Aの笑顔が本当に好きだ。

○月１５日

Aを実家に招いた。
トド松とスタバァの話で盛り上がっているみたいだ。
Aの笑顔は俺の手料理のときより笑っていた。
心がズキズキした。

○月１６日

昨日、トド松とメアドを交換したのか、ニコニコしながらメールを返していた。
なんで俺のいないところでそんなにニコニコするのか。俺のことがキライ？

○月１７日

今日、彼女がネックレスをくれた。トド松に俺の好みを聞いていたらしい。
じゃあ、何故彼女は自分の部屋に招き入れたのか。

○月２２日

今日は初めてのデート。
彼女は気合を入れてワンピースを着ていた。
スカートと迷っていたが笑
彼女は最高に笑っていた。
…彼女の髪留めがピンクなのが憎い。


△月１日

街で彼女をみた。
あいつと歩いていた。
彼女は俺の彼女なのに。

キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
オレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノオレノモノ

△月３日

彼女が高級なビールを持って部屋に来た。
会社のボーナスで買ったらしい。
ビールを飲むと彼女は寝てしまった。

彼女を

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