俺は何故かヴァンパイアがいる屋敷にお世話になるらしい (ページ3)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:325 hit

自己紹介ページ3

レイ「まずはあなたからですよ。」

カラ「お、おう。俺は松野家次男松野カラ松だ。」

アヤ「俺はアヤトだ。お前の初めては全て俺様のものだ」

カナ「僕はカナトです。こっちはテディ。」

シュ「俺はシュウだ。」

レイ「わたくしはレイジです。以後お見知りおきを。」

ライ「僕はライト。よろしくねぇ。」

スバ「俺はスバルだ。」

カラ「.........」

レイ「何か考え事ですか？」

カラ「い、いや、あなた達も6人いるんだなって思いまして。」

レイ「それはどうゆう意味でしょうか？」

カラ「実は、俺の兄弟は6つ子なんだ。」

逆巻家「え？!!6つ子?!」

カラ「あ、あぁ。じゃあ紹介していくぜ。まずは長男からだな。おそ松は俺の唯一の兄貴だ。チョロ松は俺の次だ。一松はチョロ松の次だ。十四松は一松の次だ。そして末弟はトド松だ。そして俺は兄貴の次だ。」

カラ「そうだ。ギターを弾こう。聴いててくれ。」

カラ「むつごにうまれたよー6倍じゃなくて六分の一むつごにうまれたよー育ての苦労は考えたくないむつごにうまれたよー生活臭も野郎6人分むつごにうまれた～むつごにうまれた～むつごにうまれたよー」