【WT】いやまって、状況が理解不能。【文スト】

伊達政宗似の人 ページ12

はーい！部屋についたよ！
なんとなく圧があるな。

部屋に入ると、









伊達政宗がいた。









え？

遊真たちが何か話していたけど、指令気にならなかったの？

そう思っていると、話が終わったみたいだった。

伊達指ｒ、、、城戸指令は、私達を見、

城戸「質問したいことがある。」

といった

質問にはジョンが答えることになった。








城戸「まず一つ。お前達は何者だ？」

ジョン「北米の異能者だよ。組合に入ってるんだ。」

鬼怒田「異能者だと？！」

城戸「そうか。では、お前達の異能について教えてくれ。」

ジョン「僕の異能は、植物と感覚を共有する能力。
　 マークは、狙撃系。
　 Aは、超人的なんだけど、空が飛べるような力だよ。」

それをきいた一同は驚いていた。

城戸「最後に組織の長を教えてもらおう。」

ジョン「、、、、、、、、、、、フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド」

城戸「分かった。ではもう下がれ。」




質問タイムが終わった。





つかれた〜〜



っていうかジョン、フランシスさんの名前出すときすごい顔してたね。

おもしろかった。







そしてしばらくすると私達はＢ級にあがった。








はやいって？

ふふ、実はあの話をした後にポイントが３６００になっていたんだよ。



やべぇな。



そして、隊を結成することにした。









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マーク出ない事件。

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