【WT】いやまって、状況が理解不能。【文スト】

イッケメーン ページ11

A「ふわわゎゎゎゎゎゎ」

なにこれ、ドンピシャ！
パネェわ。

米屋「お、かわいい子いるじゃん。」

我慢できなくて話しかけた。

A「ちょっと君！名前は？！」

男の子と修君はポカーンとし、ジョンとマークは「またか、、、」という顔をしていた。

A「私は、A・ショパン！名前は？！」

米屋「米屋、、陽介だけど、、、」

A「陽介ってよんでもいい？！」

米屋「いいけど、、、」

かわいいぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃぃぃぃいぃぃ

そう思っていると、首がしまった。

ジョン「ゴメンね。うちのバカが。」

ジョン君よ。私の首がしまっているぞ。

米屋「だ、大丈夫。」

ジョン「僕はジョン・スタインべック。21歳。」

マーク「僕はマーク・トウェイン。22歳だよ！」

ジョン「Aも21歳。」

米屋「え、年上ですか？すみません。」

マーク「いいよいいよ。タメでいこう！堅苦しいのはきらいなんだ！」

米屋「、、、分かった！」

そんな話をしているうちに、試合は終わったらしい。
8対２で遊真の圧勝だったけど。

そこに男の人がきた。
私を見て笑いながら。

迅「眼鏡くん。城戸指令がよんでる。あ、そこの君達も。」

そうやって私達を指差した。

ジョン「僕らのこと？」

迅「うんうん。聞きたいことがあるんだってさ。」

ジョン「わかった。すぐ行くよ。」

そういって私達は男の人についていった。




ちょっとまってそろそろ首絞まる(白目)







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米屋のキャラ、つかめねぇ。


224位ありがとうございます。これからも精進できるように頑張ります。

応援よろしくお願いします。

伊達政宗似の人→←ランク戦ブース

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