伊月&宮地「はぁぁぁぁぁぁ！？」朝起きると女になっていました←←【伊月俊】【宮地清志】

貴方「七話やでww」 ページ9

貴方side



貴方「しっかしマジ二人して美少女になったよな」



………しかも胸でけぇ←←



伊月「このまま戻らなかったらどうしよう」



宮地「そうだな」



貴方「じゃあ、俺が嫁にしてやるよww」



だって二人かわいいし、おそいt((


宮地「戻らなかった時は……責任……とれよな//」



伊月「俺も//」



………は？







……………(^p^)



貴方「可愛すぎだろぉぉおおお！！」



伊月&宮地「！？」



何なの！？二人共赤面でそんなこと言うとは！！



貴方「Go to bed. Ok？(ベッドへ行ってランデブーしようぜ)」



伊月「Ok……？(いい……よ？)」(よく意味がわかっていない)



宮地「Noooooo！？(誰がするかぁぁ！？ってか伊月ぃぃ！！)」



伊月………愛してるぜ←←



貴方「ってか、二人共親には言ったの？」



伊月&宮地「………まだ」



貴方「………俊は俺の家に泊まるって言っとけ。清志は一人暮らしだから大丈夫だな」



伊月&宮地「ありがとう//」



貴方「………」



伊月「A！？」



俺はこのあと少し記憶がない。後に聞いた話では、鼻血を出して気絶していたそうだ。

伊月「八話だ！！ダァホ！！」→←宮地「六話なのだよ」

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