伊月&宮地「はぁぁぁぁぁぁ！？」朝起きると女になっていました←←【伊月俊】【宮地清志】

宮地「十四話　Q.俺が女になって嬉しいと思ったことは？ A.…… 伊月より胸がでかい」 ページ18

伊月side



貴方「おはよう」



あのあと、俺達は、Aの家に泊まった。………A、よく我慢したな←←



伊月「おはよう、A」



貴方「ん」



どうやらAは朝が弱いらしい。



宮地「お前、今日プール行くんだろ。そんなんで大丈夫か？」



貴方「Zzz」



伊月「寝るなぁぁ！！」



まったく。



宮地「早く飯食って行くぞ」



貴方「うん」



……普段テンション高いやつが静かになるとなんか気持ち悪いな←←



貴方「……ﾊｯ！！早く飯食ってプールに行こう！！」



伊月&宮地「急にテンション高くなったな！？」



貴方「ほら早ーく！！」



……まったく。



このあと、俺達はフレンチトーストを食べた。

貴方「十五話！！ Q.俺は二人のことを襲わないのか？ A.襲いたいけど、今の関係が好きだからな//」→←伊月「十三話&作者の一人言です！！ Q.俺が女になった気持ちは？ A.…胸が清志より小さいorz」

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