絶対私の方が可愛いんだから！【黒バス】

『可愛いよね〜』 ページ9

紫｢峰ちんじゃなかったとしても、なんで崎ちん｣

黄｢それ皆思ってるッスよ｣

桃｢それでなんでか聞いたら【顔】って下りを何回もしてるよさっきから｣

紫｢顔｣

桃｢顔｣


さつきが紫原と目を合わせると、うんうんと頷いた


紫｢顔ねえ〜｣

『だってかっこいいじゃん…可愛いじゃん！』

黄｢まあ、あの性格の女遊びとかなかったら、顔はいいから俺の次にモテたはずッス｣

黒｢すごい自信ですね｣

黄｢まあモデルなんで｣(｡ゝωσ)ｼｬﾗｯ☆


殴りたいこの笑顔




赤｢準備運動中に何を話しているんだい？｣

『赤司様……!!』

赤｢…様？｣

『…ｱｯ』

桃｢多分裏でそう言ってたけど不意に話しかけられてついそれで呼んでしまったという顔｣



準備運動が終わる頃に赤司が話しかけてきた



『解説すんな！』

赤｢別にどう呼ばれても俺は構わないが、ちゃんと準備運動はしてるのか？｣

黒｢僕は済ませました｣

青｢俺も｣

紫｢俺も〜｣

『黄瀬涼太だけまだです』

黄｢えっ｣

赤｢黄瀬涼太外周するか？｣

黄｢もう終わるのでやめてくださいっす！あと赤司っちまでフルネーム呼びになってるっす！｣

紫｢まぁーね｣→←黒｢好みによると思います｣

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