絶対私の方が可愛いんだから！【黒バス】

『可愛いよな？』 ページ7

遠くにいる灰崎に話しかけるテツ
灰崎は少し考えて、こちらを見ると何か話していた


しばらくして真顔の、テツが戻ってきた


黒｢絶対好みなんて答えないと思ったら、普通に教えてくれたので少し驚きました｣

黄｢で、どうだったんすか？ﾜｸﾜｸ｣

『ちょっと待って心の準備が……』

桃｢ﾜｸﾜｸ｣

黒｢白雪さん｣

『ﾌｧｲ』


名前を呼ばれちょっと飛び上がるA


黒｢落ち込まないでください｣

『何それもうなんかダメだったってこと分かってんじゃん』

黒｢えっとですね、【エ□い女】性の方が好みだそうです｣

『なんだよー！！！わたし工□いね！グッドグッド！！』


俺の背後から出てくると、親指を立てウインクをしている。


青｢それただ下ネ夕とか好きな工□だろ｣

桃｢多分身体とかそういうのが工□いとかだよねきっと｣

『だーかーらー！身体も工□いじゃん！？』

桃｢どこがよ｣

『ぜんぶ！』

桃｢……？｣

『まじでどこが？って感じの顔やめて！』


さつきとAが話していると昔からさつきがボケでAがツッコミって感じになる

逆もあるけど

黒｢好みによると思います｣→←黄｢"顔"は可愛いッスけどね？｣

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