絶対私の方が可愛いんだから！【黒バス】

『可愛いだろがよ』 ページ5

｢どうしたんですか？｣

『その声は…!!』

黄｢黒子っち！｣

『黒子テツヤ…!!』


振り返るとテツがいた


黒｢どうしてフルネームなのかは突っ込みませんが、何を騒いでるんですか？黄瀬涼太くん｣

黄｢黒子っちなんでそっち側なんすか！｣

黒｢ずっと聞こえてましたから、白雪さん達声がとてつもなく大きいから｣

『そんなにデカい…？』

黒｢校門まで聞こえてました｣

青｢それは盛りすぎだろ｣

黒｢はい、盛ってます｣

青｢盛ってるんかい｣

桃｢ちなみにAは昨日青峰くんに祥吾くんが胸大きい人が好みだと聞いて、胸盛ってます、あ、テツくんおはよ♡｣

『さつきてめぇ…!!』


戻ってきたさつきは、テツに抱きつくかの勢いで挨拶していた


黒｢桃井さんおはようございます｣

青｢ならやっぱAAAカップか｣

『ちゃうというとるがな！！！！さつきわざわざ戻ってきてそれ言うのやめて！？』

黄｢ほんとに盛ってるんすか？｣

『コロスぞ』

桃｢これは盛ってる｣

『皆して胸みてんじゃねぇ！』


ここに居る全員がAの乳をみる



黒｢盛ってますね｣

青｢盛ってるな｣

『服の上しか見た事ねぇ奴らが判断すんな』

桃｢私はあるじゃん｣

『さつきは嘘しかつかないから信用ならんだろ』

青｢俺だってある｣

黄｢はい？｣

『それいつのだよ、幼稚園とかそのくらいだろ！』

黄｢"顔"は可愛いッスけどね？｣→←桃｢“顔は"かわいいよ！｣

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