歌い手でセンラーの私が幼馴染の身内が○○だった件について 3 【センラ】

実は、 ページ29

千羅さん「実は、お母さん･･･俺は、浦島坂田船のセンラなんですよ！」



お母さんの顔を見ると、驚いた顔をしている。



母「ええぇぇぇえ！？あの、センラさん！？？」


センラさん「そうですよwwwお母さんwww」


母「ごめんなさい！だから知ってのか･･･」


センラさん「栞菜ちゃんが、俺の家に遊びに来た時に俺気づいちゃってwww」


母「そうなんだ･･･本当にセンラさん？関西弁は？」


センラさん「ホンマもんですって！そうやろ？栞菜ちゃん？」



センラさんは、関西弁をまじえてしゃべる。



『そうだよ！お母さん！』


母「ホンマのセンラさんや･･･」


センラさん「wwwwww」



初対面でこんなに仲良くなれた。



センラさん「だから、歌ってみたとか、遊びに出かけるときは、
お母さんの許可を取りますね！」


母「いいよ！許可なくても、連絡だけしてくれればいいよ！」


センラさん「ホンマですか！？あと、俺らのことは、内緒で！」


母「そうだね！しーっ！」


『www』


そういえば、黄色のネックレスがない＿＿＿＿

どうしたっけ･･･

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