果実廻戦 〜美味しい果実でスウィーツをお作りします〜

イチゴジャム五条悟短編 ページ3

五条先生１年、夢主３年


高専時代


五条said

「紹介する。３年のAだ、特級術師だから強いぞ」


夜蛾が紹介したAって人。目はグラサンがデカすぎて見えないが


透き通るような肌、紺色の髪。


唇がプルッとしている。



「Aです。呼び方は…私が私と分かるようなあだ名でも構いませんし、
　Aって呼んでいいですよﾆｺ宜しくお願いします」


鈴のような声で自己紹介をしてくれた。


「わ、私家入硝子です！硝子って呼んでください！！！！！！」


「私は夏油傑です。宜しくお願いしますA先輩」


二人も自己紹介してる。


「………」


「こいつは五条悟、生意気だが強いぞ。」


夜蛾が代わりに紹介した。


………呪力がない！？


今気づいた。そういえば六眼で見ても術式どころか呪力すらないぞ！？こいつ


おい！お前、呪力も無しに特級術師wどうなってるんだよw


と言おうとした瞬間


「五条悟君だっけ？君今おい！お前、呪力も無しに特級術師wどうなってるんだよw
　って思ったでしょw？言っとくけどあるからね、一応」


は？………はあ！？なんで分かったんだよ？


「読心術だよ、大抵の人の目を見れば何考えてるか分かるからね」


へえ、


「じゃあ、これから悟とAにh「すっみませーん私任務なので行ってきまーす」
　おい、Aお前めんどくさいって思っただろさっさと悟ぶっ飛ばしたら
　行っていいから戦え」


あー面倒い


「ﾊｧ…面倒、まあいいよフルボッコにして任務行くから」



そんな事があり、戦うことになった

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