第五十三話 息子に教育 ページ7
〜莉犬サイド
さとみ君に俺のあそこを握られた。またまたビクッと反応してしまう。
さとみ「そんなにビクビクさせちゃって可愛いなぁ〜。大丈夫、怖がらなくてもいいよ。俺が優しく大人にしてあげるから。」
さとみ君は俺のあそこを握って上下に手を動かす。少し俺のあそこが立ってきているのが分かった。気持ち良い刺激が俺の頭を真っ白にしていく。
さとみ「少し起きて来たみたいだね。まだ完全に起きてないし、反応もないね…ほらほら、起きてよ〜」
上下に動かすスピードが早くなった。き、きもちぃっ…///ぁぅっ…///
さとみ君はニヤリと笑う。
さとみ「莉犬、声出していいんだよ?てか、出してほしいな。てか、顔真っ赤wもしかして息子触られて感じてる?」
莉犬「ぃや、ぅっ、そんな事ない、ってば!(あああ〜!気持ちいよぉ〜!さとみ君、そんなとこ攻めちゃ、だめっ///)」
さとみ「そんなこと言う割には、莉犬の息子君は正直みたいだよ?」
俺のあそこはビン ビンに立っていた。
さとみ「ん、硬くなってきたね〜こんな固くなってるのに声出ないの?我慢強いんだね」
いや、こっちは声出すの必死に我慢してるんですけど!?
あぁ…頭がおかしくなる〜っ///
さとみ「お、先っぽぬる ぬるしてきた…やっぱり我慢してるんだよね?えっ ちぃなぁ〜」
さとみ君は感じやすいとこを攻めていく。ぅっあっ、やば、いぃっ…///
さとみ「あれ?先っぽが腫れてきたね。汁も垂れてきちゃってる。そろそろ声出してもいいんじゃない?息子君は正直になってるけど、莉犬は素直じゃないなぁ…」
するとさとみ君は俺の一番感じやすい所をスッと触られた。
思わず汁が少しぴゅっと出てしまった。
さとみ「え?wもしかしてここ攻められるの好きなの?息子君からさっきより汁が出ちゃってるけど。」
莉犬「別に感じてなんか…っ///」
さとみ「ふ〜ん、感じてないんなら普通、こんなに出ないって。」
いきなりさとみ君が、一番感じやすい所を中心に攻める。あああああっ…で、でそう…///
莉犬「っ…あっぅ…////ぅぁっ…」
俺はお風呂でのぼせそうなのと、気持ちが良すぎて頭が真っ白になるのとでおかしくなりそうで、思わず出てしまいそうになっていた。
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いおにーや 。(プロフ) - そうさん» 我『ワクワクワクワk(((終わり』『え…?』 (8月21日 0時) (レス) @page21 id: a32f845e99 (このIDを非表示/違反報告)
そう(プロフ) - お、おわり?! (2022年1月10日 9時) (レス) @page21 id: 3a35e53173 (このIDを非表示/違反報告)
もえち後輩@?先輩大好き同盟(`・∀・´)(プロフ) - ひなちゃんさん» 嬉しい照れる///リクエストありがとうございます!なるべく早く描けるように頑張ります! (2020年8月30日 2時) (レス) id: b19d35b421 (このIDを非表示/違反報告)
もえち後輩@?先輩大好き同盟(`・∀・´)(プロフ) - 名無しさん» えっ本当ですか!?ありがとうございます!やる気出ましたw (2020年8月30日 2時) (レス) id: b19d35b421 (このIDを非表示/違反報告)
ひなちゃん - 好きです(唐突)あのー、リクいいですか?さとりーぬで「寝込みを襲う(キス)」でお願いしたいです!!書けたらでいいのでよろしくお願いします! (2020年8月28日 22時) (レス) id: 21ddb02b69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:萌月姫(もえつき)@受験生なう | 作者ホームページ:http
作成日時:2020年5月3日 18時