自己満創作 (ページ40)

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『燦姫、神牙〜眠れた？』

二人「いや、全く」

正「今日は一日ここにいてね。闇雲に動いても困るし」

通「その代わり明日からは別の学校行くからな」

燦「思ったけど、どうやって行くの？」

通「後で教える。」

正「通〜！学校遅れるよ！」

通「留守番にナフィアと五六がいるから。じゃ！」

『まじか！？』

『ナフィアってどこだ？』

神「あ、そういえば。」

燦「ナフィア？」

ナ「ここですが？」

『！？いつのまに！』

ナ「私はそういう分野の能力ですもの」

『見せてみな』

ナ「それは無理です。」

『何故だ』

神「ちょっと…」

ナ「携帯にただでさえ電池がない、その上でゲーム。肝心な時に使えない。それを防ぐためです。」

『なるほどな』

ナ「ご飯を作りましょう」

『五六を呼んでくる』

ナ「お願いします」

『五六？』

【五六・由針】

と書いてある

『入るよ』

五「ご飯？いいよ。」

五「その代わりこっちには入らないで」

部屋から出る