今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:1,115 hit
小|中|大
35 ページ39
二人「え?誰?」
笙「会ってないか、コイツは本部長だ。」
本『よろしく』
『用件を』
本『私の世界でも同じことが起きた。』
本『当然みんなの家族は死んだ。』
本『それ以上も無くした人もいる。』
本『ある人は能力が暴走し、国、世界が滅んだ。』
本『ある人は殉死しようと考え』
本『ある人は首謀者の仲間が自分の仲間だった』
本『このグループはこの首謀者を殺す為の者達だ。』
本『君らも、そうだろ?』
シンとなる
みんな「ああ」
本『よし、決まりだ。』
本『寮がある、そこで泊まる。』
本『場所は笙、よろしく』
笙「チッ、分かりました。」
本『じゃ』
ガチャ
切れた
笙「まず、ここが…」
笙「ここがお前らの寮だ。」
笙「じゃあな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:作者 | 作成日時:2022年5月16日 21時