「ちょ!さとみくん!?それはチートすぎる!やめて!」
私がそう言うと独特的な笑い方で攻撃してくる。
「うっわ…ありえない。」
「俺から逃げれるとおもうなよ?」
「無駄にイケボなの腹立つわぁ。」
ヘッドホンの先ではめっちゃ笑ってて…
ウザイ…そう思いながらやっぱり……
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こちらすとぷりのさとみくんとの夢小説となります。
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作者名:夢乃 | 作成日時:2019年12月5日 8時