今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:2,224 hit
小｜中｜大
死神 １３ ページ15
某月某日＿＿＿＿＿＿＿
何かマフィアに呼ばれた
特に何かした覚えはねぇし、何かされるつもりもねぇ
つーか何かギルド？とかいう組織と
今バチバチだからあんま来るなとか言ってただろ。
何か昨日、探偵社前にヘリ停まってたし…
まぁ取りあえず、首領執務室へ行く
黒服「貴様は何者だ」
「首領である森鷗外殿に呼ばれた日番谷だ。
そこを通してもらいたい」
此処でいつも『十番隊隊長の日番谷だ』って言いそうになるんだよなぁ‥‥‥
黒服「！？あ、貴方が日番谷殿ですか。
申し訳ありません。どうぞ」
扉へと通してくれた
ノックすると返事も返ってきたので中へと入る。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：響輝
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/mylist
作成日時：2022年2月15日 13時
