【文スト】ジ殺愛好家の弟は。２【太宰治】

６５話 ページ33

　

カラオケを出た後も何故か佐野凪咲は付いてきたので
僕は路地裏へとご招待した。
　

　

探偵社は治以外、任務と仕事へ向かった
　
　
　
マフィア＋治は背後から見ている
　
　

　
　
『大丈夫ですよ。貴方の妹も家族も、知り合いも友人も恋人も…
凡てを奪って差し上げますので』
　
　

「ふぇ…？」

　
　

『マフィア幹部(ぼく)を怒らせたこと、アッチで泣いて喚いて後悔しろ
安心しろ。“掃除”は得意だから』
　
　

眉間を一発。
　
口を開かせまいと僕は銃を撃った
　
　

・・・・すっきりしたよ。これで今日の仕事はサボれる！
　
　

　
　


「今処理班を手配しました」
　

「躊躇も無ェし殺る寸前の顔ヤバかッだぞ手前・・・」
　

「(いくら至近距離だったとはいえ、やっぱすげェ…)」
　

　

「…流石の私も彼女を助ける気にはならないねえ」

　
　
　
　

　
数分後、処理班が来て死体処理した。
　
黒服たちが着た瞬間、面子が凄すぎたのか倒れそうになってたよ

　
　
　
　

まあ、マフィア五大幹部が２名・森さん直轄遊撃隊隊長・
黒蜥蜴十人長・“史上最悪”の裏切り者兼元最年少五大幹部だからね。
　
　
　
　
　
　

　

『よし、じゃあね治。
次会う時は敵かもだけど』
　

　

「ふふーん。
それはどうかなぁ？」
　


『ウザイ』
　

「ゴメン」

　

　

「芥川さん、今日はもう待機らしいっす」
　

「承知」
　
　


「A、帰ンぞ」
　
　
『あァ』
　
　


「ばいばーい！」


　

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合コン終了！
・・・まぁ、合コンではなかったですけどね…
　
　

てゆーかお話しリクエスト下さい！！
ネタがぁぁぁぁあ！！！！！←

　

これより原作入ります！

《共喰い編》ですよ！ドス君ですよ！！←ｼｯﾃﾙﾜ
　
　
　
　
今回は太宰さんの弟が主人公の作品なので
森さんではなくAくんが感染することにします。すまぬ森さん←
　
　
　
これからも応援よろしくお願いします！
　
　
Aや他キャラでのコメント返しやろうと思ってますので
その際はキャラ名をお願いします！
　

　
以上、響輝でした〜

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