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第百十六話 ページ17

 
 

 


江戸川「やぁ」

 
 
 

 


 



武装探偵社の名探偵。
 



資料で見たり、数回街で見かけて分かったけど

この人は異能者じゃなく一般人。
 
 







でも自分の推理力を『異能』と言われ

それをコイツ自身疑わない程、頭がキレる奴。



















 



「ドーモ」

 
 



適当に返したけど、
コイツが立ち上がる気配はない。


 
 
 

 



 



















 


 

 

「何か用?」

 
 






江戸川「べっつに!
太宰が迷惑かけたみたいだからね」
 
 
 






 




「勝手に着いてきただけだ」
 






江戸川「あはは」

 
 



 





 






 

 

 



















 

 







それから、駄菓子について語り合った。

 



一方的に聞くだけだったけど

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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。のんびりとやっていけたらと思っています。応援ありがとうございます。頑張ります (2022年9月28日 0時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも愛読させてもらいすま!頑張って下さい! (2022年9月27日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:響輝 | 作成日時:2022年9月26日 23時

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