第百十七話 ページ18
ナオミ「恋バナしましょう!」
マフィアの部屋へ戻れば、即探偵社の部屋へ引っ張られ
強制的に会話に入れられた
「恋バナぁ?」
与謝野「知らない訳じゃないだろ?」
「知ってるよ。強制的な政略結婚の相手を選ぶアレだろ。
色紙みてぇなのに
顔写真とプロフ書いてるのを渡される」
私の言葉に周りがシンとなる。
『何だ?』と首を傾げていると
尾崎がどこかに電話し始めた。
尾崎「ああ、鷗外殿かえ。
Aに一般常識の知識を与えたのはお主か」
十数秒間会話して、電話をきってからは
私の肩に手を置いた
尾崎「お主まさかじゃが、温室育ちかえ」
「は?違ぇよ。普通だろこんなん」
与謝野「違うよ!!」
樋口「凄いですね!?」
銀《びっくり》
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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。のんびりとやっていけたらと思っています。応援ありがとうございます。頑張ります (2022年9月28日 0時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも愛読させてもらいすま!頑張って下さい! (2022年9月27日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年9月26日 23時