浦島坂田船の紫さんは幼馴染と怪盗やってます

〜第2章　おまけ編突入！〜 ページ37

志麻Side

さて、昨日は月ラジがあり、今日は集まりがありますね。

昨日テレビに載ってしまってるんよね。俺たちの名前が。

てか、ここまでよくばれてなかったな！？途中でばれると思ってました。

この活動をしてる上ではずっと名前はテレビに載るんやろうな(諦め)

最近ですが、すごい嫌なことがあるんですよね。

それはね、「歌い手仲間から依頼されたらどうしよう」っていう悩みです。

いやね、「暴露しちゃえばいいじゃん！」ていう方もいると思うんです。てか、大半そうだと

思います。でもね、無理だよね〜。いや、なんていわれるかわかんないやん。

たぶん、「もっと早くいってほしかった」とか言われると思うんですけど。

あかん、集まりがあるんや。集中しないと。(ちなみに、浦島坂田船で集まる)

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集合場所につきました。うらたさんとセンラさんがいますね。

安定の坂田は遅刻でしょうか。たぶんそうでしょう。


みなさん。はい、坂田が遅刻しました。(10分ですかね)

いや、なんか、もう、ねぇ。予想通りよ。

坂田「まじでごめん！」

まあ、べつにいいんだけどね。Aから依頼の連絡が来なければ。

まあ、早くても明後日からだから、こないと思うけど。

前がねえ。あれだったから。ちょっと不安だよね。

まあ、今から打ち合わせ？みたいなのが終わるまでカット！




はい、終わりました。一切連絡が来なかったので安心しました。

今日は事務所に戻らないと伝えてあるので安心です。

ごはんは･･････家で食べるとしますか。

うらた「そろそろ帰るか」

センラ「そうですねー。」

志麻「俺帰るわ。さいなら」

坂田「バイバーイ！！」

さて、急いで帰って、今日は配信はせずに寝るか。

はい、お風呂入ったりごはん食べたのでおやすみなさい。

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はい、あとがきコーナー(仮)です

おまけ編に入ってからめっちゃ雑になってしまい申し訳ないです🙇

そして、〜第2章〜本編最終回。もはや日常と化してました。

もう2・3話くらいになりますかね？(他の歌い手さんも出すので)

新作も少しづつ設定を決めていって書き始めたいところです。

新作が書けたらこちらにもリンクを貼ると思います(たぶんですが)

夏休みは部活と漢検を受けるため、投稿頻度が落ちる可能性があります。

それでも、楽しみにしてくださるとうれしいです！

以上、マーガレットでした！

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