浦島坂田船の紫さんは幼馴染と怪盗やってます

〜第1章　その後Part5！　電話から戻ってきた〜 ページ18

志麻Side

志麻「戻りましたー」

う「どんな電話だったの？」

やっぱ聞かれるか･･･。まぁ、幼馴染との電話ってことは間違いないし。それだけ言っとくか。

志麻「幼馴染からの電話やったわ。久しぶりに一緒に飲まない？みたいな。」

坂「へぇー。そうやったんや」

なんや。その態度は。

ま「どうします？もう結構いい時間ですし、お開きにします？」

セ「そやね。5時間くらい遊んだからな！」

ほんとだ。気づかぬうちに結構たってたな

そ「俺も―。もうお開きにしていいんじゃない？」

ま「じゃあ、お開きにしましょうか！」

全「はーい/はいよー」

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志麻「ただいまー。」

まぁ、誰もおらんねんけど。今日は濃い1日やったな。

まふ君から俺のやってる怪盗の話されるし、Aから新しい依頼がくるしで･･･。

事件の捜査なんやろ。絶対時間がかかると思うで。何とかしないとな。

いつまでもこのことを思い出してちゃしょうがない。今日は月ラジもあるんやし、

気を引き締めていかんと。リスナーにも心配されてまう。

今日の月ラジで、この話が出なきゃいいのだが･･･。

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月ラジ終わったでー――！

よかったぁ！俺の話出なかったわ！リスナーさんも知ってたらヤバいし、なんなら、俺のこと

ってわかってたらもっと最悪だったからな。安心したわ。

あ、そうだ！Aに何時頃事務所に行くかLINEしておかないと！！


志麻10時頃に事務所行くから


A了解!(`・ω・ゞラジャ)

さて、連絡もできたことだし、寝ますか。

おやすみなさい。( ˘ω˘)ｽﾔｧ


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ここまでですかね？

さて、〜第2章〜がやっと始まります！

みなさんも推理してみてください！

事件とかなので、登場人物が多くなると思います！なので、途中で関係図みたいなのを

作ろうかな？と思います！(期待はしないでくださいね)

それでは、こんな文才のない作品ですが、〜第2章〜もお楽しみに！

以上、マーガレットでした！

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