いれいすから溺愛される毎日

7話 ページ9

A『悠くん！！襲うのは18までダメ！！・・なはず！』
いれいす-悠祐(はずならいいじゃん！)
悠「じゃあ18になった瞬間A襲いにいくから覚悟しとけよ？」
り「アニキ？」
ほ「そんなの」
初「絶対に」
な「俺らが」
い「許さへんで？？」 悪笑顔 ニコッ
A『(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾も〜！この会話ちょっとあれだしだからやめやめ！』
り「ねぇねぇていうかないちゃんとアニキといふとほとけ！指定の距離より近づいたよね？」
悠&い＆な&ほ「「そんなの守るわけないやろ？/ないじゃん！」」
初「やっぱ切腹でしょ！！」
A『もう！この話もやめ！悠くん！ごはん一緒作ろ？』
悠「お？ええで作ろか」
ほ「アニキAになにもしないでね？！」
な「したら切腹！！」
い「まろはないこの反対！」 いふまろボイス
初「俺それよりいふの罪を話し合いたい」
A『はぁ(呆れ)悠くんご飯作ろ〜」

な「なぁ初兎いふの罪ってなに？」
初「あ？Aの初キス奪ったことだよ！！(怒)」
いれいす-いふ悠祐初兎「はぁ？！」
い「ええやん！お前らがぐずぐずしてるからじゃん(煽り)今頃アニキに2番目奪われてるだろうね！アニキも積極的だし☆」
いれいす「「うおぉぉぉお止めろぉぉ！！」」

その数分前の二人
悠「あ、Aその皿とってや」
A『はいはーい・・ひゃ？！』 つるっ
悠「危ない！A！」 ガバッ
どんっ
悠(びびったぁ・・ってかこれ床ドンやん！まぁええやろ) チュ
A『んっ///悠くん？』
悠「心配さすなやアホ」
A『ご、ごめんなさい////(近いよぉ///)』
A『・・・・・ん？待って悠くん今口にした？///』
悠「いふにAの初キス奪われたし2番目奪いたかったから」 ニコッ
A『〜〜////』
ドドドド

A＆悠祐「「ん？」」
いれいす-悠祐「「A！！アニキに何もされてない？！」」
A『ん？ん？な、何で急に来たの？まぁ特n((』
悠「二番目とっちゃったくらいやなww」
いれいす-悠祐「「アニキ！！！！」」
A『あっ//////』
り「アニキこの罪は重い・・」
ほ「アニキはやっぱ危険だね・・」
初「切腹・・・」
な「アニキ要注意だな・・」
い「イェーい！アニキまろと同じ！」
り「要注意リストでも作るか」
いれいす「「それだ！」」
い＆悠「え？」
A『みんなあっち行って！！恥ずい！』

読んでくれてありがと下手でごめん

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