いれいすから溺愛される毎日

6話 ページ8

な「さてさてアニキといふへのお仕置き何が良いと思う？」
初「はいはい！切腹！！」
り「はい決定」
A『ダメだよ！悠くんがいなきゃ美味しいご飯たべれないじゃん！それにいふくんがいないと私の癒しがなくなるから絶対ダメ！！』
悠祐＆いふ「ほんまに天使やな」
ほ「じゃあさ！1メートル以上Aに近づくの禁止にしようよ！」
な、初、り、「おぉ！いいね決定！！」
悠「はぁ？ほんま最悪やで」
い「そんなの守りません〜！！」

家に着きましたよー！ ガチャ
全員「「ただいま〜！」」
A『疲れた〜！ねぇみんな私先にお風呂はいってい？(*･ω･)ﾉ』
いれいす「いいよー」

はいったよー
A『ふぅ気持ち良かったぁ・・・あれ？そういえば私服ないじゃん！バスタオル巻いてこっと』
A『お風呂あがったよ〜！』
ほ「あ、おかえrうわししりしするすりねぬねすぬどぅわ〜//// ！！」
いれいす-ほとけ「「ほとけうるsうわぁあぁぁぁぁぁあ///////！！！」」
A『？あ、そうだ！下着はそのままで良いけど、服ないし誰か大きめのパーカー貸してくれない？』
いれいす「「俺/僕が貸すよ」」
A『わぁww確かないくんのパーカー大っきかったよね？貸して！！』
な「うおっしゃあああああああああああ！！！！！！」
A『ありがと〜！着てくるね』 ガチャ
いれいす-ないこ「「ないこ/ないちゃん次はあなたの番ですね？」」
り「はい！いふとアニキと同じく1メートル以上Aに近づいちゃダメの刑〜！」
初「みんな忘れたの？いむくん今日Aと一緒に寝るんだよ？いむくんにはどんなお仕置きする？？」
い「オワタ( ; ; )」

ガチャ
A『ないく〜ん！思ったよりダボダボだったよぉ〜』 萌え袖&太ももぐらいの丈
いれいす「「ああああああああああ！可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」」
り「はいはい天使降臨チューして良いですか？良いですね」 チュ
A『ひゃん///』
ほ「あ！りうちゃんずるい！！A可愛いよ！！」 チュ
A『ふぇ？////」
初「次順番的に俺やんな？かわええで？愛しとる」 チュ
A『しょ・・くん///？』
な「A似合ってる！このパーカー洗濯しない！それじゃ・・・」 チュ
A『///////恥ずい』
い チュ チュ「んっAの初キスゲットありがと」
A『////』
悠 チュ「今にも襲いたいくらい可愛い」
Aシュ〜〜///

終わり

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