いれいすから溺愛される毎日

23話☆ ページ28

ガラッ

ほ「げっ・・・」
命「げっって先輩に失礼じゃない？」
A『そうですか？私がげって言ったら同じですか？』

命「いやAちゃんは・・・」
A『差別をする人は嫌いです・・・パートナーの件はお断りします』
命「・・・そ？じゃっ！」

ほ「・・・A好き」
A『え？/////知ってる』
ほ「あ！そうそう！教科書間違ってない？Aの教科書があるんだけど」
A『え？！・・・本当だぁ！！ありがとういむくん！』


命視点

くそッアイツのせいで・・・まぁどうでも良いけどな？


いつもの視点

先輩・・・舐めないで欲しいです・・・


私の権力で貴方を退学にできますから！



だって・・・校長の孫だもの！



♪おっひる♪

A『・・・ねぇ皆・・・あの先輩退学にして良いと思う？』
いれいす＋シグレ「「むしろした方が良いと思う」」
り「けどそんなの出来るの？」

A『出来るよ？だって私！校長の孫だもの！』

全員「「・・・ゑ？？？？」」



シ「え！ちょっマジで？」

悠「ほんまなん？！」

な「嘘でしょ？！」

い「知らんかった・・・」

初「マジか・・・」

ほ「え、こっち有利じゃん」

り「勝ちじゃん」




全員「「あの先輩退学にしよう！！！！」」




___________________________

嘘ま？？？←書いてるのお前や



急☆展☆回

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