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次の日、私は登校時はまゆみ、下校時はさとみくんと言うことになった。

いきなり学校1のイケメンと毎日話すことになって、実際すごく同様している。

でも、悪い人ではないと十分わかっているため、一緒に帰ることはいやではなく、むしろ自分は勉強以外にもこうやって話すことも必要なのではないか、と思っている。


それに、まゆみと朝から一緒に入れることも幸せだった。

まあ、一石二鳥ではないだろうか。

莉犬くんもるぅともジェルくんも相変わらず仲良くしてくれて、一緒にご飯を食べてくれる。

私の2年生の学校生活は最高になると思えた瞬間だった。


1年生では、楽しかったけど、まゆみしか友達がいなかった。

まゆみの悪口が言われてる時は助け、私が家の事で何かあった時はまゆみが助けてくれた。


まゆみとはまだまだ長い付き合いになりそうだ。

莉犬くん、るぅとくん、ジェルくんは
そんな私たちに話しかけてくれ、、
いつの間にか一緒にご飯を食べる仲までになっていた。

いつか、さとみくんとも一緒に食べてみたいな


そう、思った。

ほんとにいつも一緒にいて後悔のない楽しいメンバーだ。


いつもありがとうと、毎日行ってあげたい。

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設定タグ:すとぷり , さとみくん , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:nana | 作成日時:2020年3月7日 14時

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