6話 ページ7
鏡の間
扉から入ってきたのは、何処かで見覚えのあるピンクと黒のアシメのショタだった
『あ、貴方は』
？｢おお覚えておったか！｣
『リリア・ボンジュール？』
リリア｢ヴァンルージュじゃ！｣
『惜しい！』
ﾋﾞｼｯ
リリアがAの頭にチョップを入れた
リリア｢やかましいわ、それはそうとお主ディアソムニア寮じゃろ？早く行くぞ｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
『あー私の陰キャオタク引きこもり生活がぁーー』
カラス｢やっと行きましたね………最後のセリフでイグニハイド寮むっちゃdisられてた気がしますけど…｣
Aが出たあと鏡の間は未だかつて無い程に盛り上がっていた
｢というか今年特待生で女子が1人入学するって本当だったのか｣
｢性格わかんねぇけど普通に美少女じゃね？｣
｢何て名前だったっけ｣
｢A・ステラーだろ｣
｢やばークラス同じになんねぇかなぁ｣
其れもそうだ、魔力量が認められてナイトレイブンカレッジに入学する女子生徒など、ここ100年居なかったのである
赤髪(さっきの子が特待生ね)
赤髪(にしてもあの行動、次会ったら即お説教だね)
Aの死期は着々と近づいていた
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マヨマヨ〜(プロフ) - 本当だwwwありがとうございます！ (8月7日 11時) (
レス) id: 4ebe815f43 (このIDを非表示/違反報告)
ヘケヘケ(プロフ) - あのこれってリドルと夢主が一年生の場合ケイト達は二年生になりますよ。でも、この話好きなので応援してます。 (8月7日 11時) (レス) @page23 id: 031e1e0810 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mayonnaise0313 | 作成日時：2023年8月3日 17時
