26話〜!! ページ30
凛「おい〜っす」
伊「お!!いらっしゃい!!」
さて、更なるカオスの元凶来たぞ←
とりあえずこの事は碧月に伝えた方がいいのか……??
凛「あれ?みっちゃんどこ?」
伊「あぁ、碧月は部屋だよ。呼んでくるからちょっと待ってて。」
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伊「碧月〜!!凛月君来たけど降りてこれば〜!!」
『は!?へ、え?凛月君来たの!?え!?無理!?は!?』
お〜、見事な荒ぶりようだな。
伊「早く降りてこい〜!!」
『りょ、了解!!』ドタドタッ
さて、碧月も降りていったし俺も降りるか(現在地:2階)
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降りたはいいものの、りっつんと泉は碧月の所に行ってる。
零「おや、伊月君。瀬名君が弟の元に行ってしまって拗ねておるのかや??」
伊「拗ねてないしっ!!」
薫「ほんとかな〜??そう言いながら拗ねてるんじゃないの〜??」
伊「ほんと!むっ……UNDEADの二枚看板がいじめてくる〜!!千秋ちんと奏汰っち〜に慰めてもらうもん!」
千「お!!さぁ闇夜!!こいっ!!」ギュッ
奏「いつき〜、よしよし♪」ナデナデ
伊「ぁぁぁぁぁ!!癒しだ〜!!好きぃ〜」
はぁ……流星隊の3年2人大好きだわ……
斑「伊月さぁぁぁん!!面白そうな事してるなぁ!!俺もぉっ!!」
伊「ママ〜!!ギューっ!!」
な「伊月ちん!!俺も俺も!!」
伊「なずにゃ〜ん!!」
いや〜最高
現在の状況:千秋ちんと奏汰っちとなずにゃんとママが俺を抱きしめている。
天国だ〜♪
泉「伊月」
はっ!!俺のこれはやばい警報が鳴り響いている!!
な「すまん伊月ちん!!俺らにはどうにも出来ないんらぞ!!」
伊「なずにゃぁぁあん!?」
俺に抱きついてた人達が居なくなって……!?
泉「さて……伊月??覚悟はいいかなぁ?」
伊「い、いや……あの……」
泉「明日の夜覚悟しときな。今日はなんにもしないであげる。」
伊「ヒェッ……」
くそっ……明日土曜だけども!!
怖いぞっ!!
レ「お!?イツキお前セナ怒らせたのか!!」
伊「うるさいよっ!!」
むぅ……ってかソファで碧月とりっつんが2人で寝てる。そっとしとこ〜
英「僕達も寝るかい??」
伊「う〜ん、トランプとかしてから寝ない??」
渉「いいですね……☆トランプならここに!!」ポンッ
うわ、ほんとに出てきた。
宗「まぁ、僕もやってあげないことないのだよ。」
伊「宗ちん……!!よし、全員でするぞ〜!!」
全「おぉ〜!!」
全員でワイワイしてから寝ましたとさっ!!
3年のうちに思い出作っとかないとね!!
これ番外編でも良かったかも……
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繰珻 - レオと伊月くんがエピソードが見たいです!頑張ってください! (2020年4月29日 9時) (レス) id: 3366311314 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 頑張ってください!応援してます! (2020年4月27日 19時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 泉さんと伊月くんのエピソードを書いて欲しいです! (2020年4月16日 17時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠月 夜斗 | 作成日時:2020年4月7日 18時