【あんスタ】Knightsファンのモブは今日も元気に推し事してます!!【朔間凛月】

21話!! ページ23

おはようございます。皆さん。
朝です。学校嫌です←
いや、今なら学校に行きたくない小学生と仲間になれるよ←

最推し様と付き合う事になった僕は顔をまともに見れない気がするので学校行きたくない病発症してます。

母「碧月〜!!起きなさい!!お兄ちゃんに電話かけるわ
よ!!」

『喜んで起きます。』

兄さんに電話かけられるのは学校で絡まれるから絶対いやだっ!!

『おはよう。』

母「おはよう。早くご飯食べなさい。
最近遅刻しそうになること数回あるわよね？」

『そうかな??気にしないで〜』

結構重大な事があった日は寝ちゃうんだよ!!
気にされても困るしな……
早くご飯食べて準備しよう。
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準備出来たから学校行きます!!
憂鬱じゃ……
こんなに学校行きたくない事ない←

伊「おっ!!碧月〜!!おはよう!!」

泉「あれ？みっくんだ〜!!おはよう♡」

なんで兄さんがこっちにいるんだよ←
そして泉お兄ちゃんも何故いる

『げっ、兄さん……
泉お兄ちゃんおはようございます。』

伊「え……碧月……反抗期!?」

『うるさい。』

伊「泉〜!!碧月が反抗期だって〜!!
俺泣くよ!?」

泉「はぁ!?勝手に泣いとけば!?
チョ〜うざぁい!!」

伊「泉!?」

騒がしい兄達により大分気も紛れた。
兄さんにしては中々やるじゃん。
それにしても兄さんが泊まってたのって泉お兄ちゃんの家かな??

まぁどっちでもいいや。
ーーーーーーーーーーーーー
『僕こっちだから。バイバイ』

伊「バイバイ〜」

泉「またねぇ、みっくん!!」

泉お兄ちゃん……
口調ギャルじゃん←

『おはようございます。』

晃「お、碧月。おはよう」

晃牙君だっ…!!
いいよね。可愛い

『おはよう。あれ？軽音部の部室じゃないんだね？』

晃「げっ、吸血鬼ヤロー起こさなきゃいけねぇ……」

『頑張れ〜』

と言いつつもこっちも事件が起こった。
まさかの凛月君がちゃんと席にいるのだ。

凛「おはよう、みっちゃん♪」

『おはよう、凛月君。』

素っ気ない返事だがこれでいいだろう。

今日はちゃんと演劇部にも行かなきゃな……

波乱万丈の1日が始まる。
ーーーーーーーーーーーーー
伊「はぁ〜、泉。碧月の前だとゆうくん並の
デレデレだね??可哀想に……」

泉「可哀想ってなにぃ??
可愛いがってるだけじゃん。」

伊「はぁ……まぁいいけども……」

泉「あれ？妬いちゃったの??









俺の恋人さん??」

伊「妬いてないっ!!」

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