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12話っすよ〜✩ ページ14

鬼龍先輩に呼ばれて武道場へやって来ました。
授業?小説の力でとばし(((ゴホン、ちゃんと受けてきたよ!!

『失礼します……!!』

紅「おう、いらっしゃい。」

!?待って、何この光景

鬼龍先輩は分かる、だが

な「お?この子が紅郎ちんの言ってた子か??」

Ra*bitsリーダーの仁兎なずな先輩

英「へぇ……中々に綺麗な子だね」

皇帝陛下と呼ばれる生徒会長、天祥院英智先輩

レ「わはは☆こいつか!!
俺楽しみにしてたんだぞ!あ〜!!
インスピレーションが……☆」

そして、Knightsの王様、月永レオ様

『な、何故皆様がここに……??』

夢ノ咲屈指の強豪メンバーが勢揃いしている。

紅「まぁ、そう緊張するなよ。
茶でも飲んでけ。用意するからよ。」

『大丈夫です!!お気遣いありがとうございます!!』

なんで僕がここに呼ばれたんだ……??

『あの……僕がなんでここに呼ばれたんですか……??』

紅「ああ、それはな レ「俺が言う!!単刀直入に言うと、お前にはナイトキラーズに入って欲しい!!」という事らしい。」

『へ??』

ナイトキラーズって月永レオ様がKnightsを倒すための臨時ユニット……??だよね?
嵐ちゃんに聞いてきた通りやっぱりデュエルを……
やばい、混乱してきた

な「おい、大丈夫か?
まぁ、いきなり言われても混乱するよな!!」

仁兎なずな先輩優しい……!!

『あの……何故僕がナイトキラーズに……??』

英「それは僕から説明するよ。
僕はこの通り、体が弱くてね。
LIVE中に倒れたら負ける可能性があるというこ
とで、助っ人に君を呼ぶ事にしたんだ。」

待って、僕そんなに活動してないよね??
なのになんで……??

レ「クロ〜が提案したんだよな!」

紅「おう、そうだな」

紅郎先輩何やってるの!?
僕なんか足でまといだろ……

英「で、この案件受けてくれる??」

う〜ん、嵐ちゃんに助けるって言ったしな……





はっ!!僕がわざと引き分けとかに持ち込んで、順番によれば朱桜くんの実力で決着がつく。かもしれない。
そういう風な裏からの手引きはありだよね??

『では、僭越ながら受けさせていただきます。
足でまといかもしれませんがよろしくお願いしま
す。』

な「よし、これでナイトキラーズのメンバーも決まったな!!」

英「じゃあ明日からレッスン開始でいいかな?」

レ「あぁ!!いいぞ!全力を尽くそう」ニッ

『はい!』

紅「あ、そういえば碧月。お前公演なかったか??
演劇部の」

13話!!→←11話ですよ♪



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繰珻 - レオと伊月くんがエピソードが見たいです!頑張ってください! (2020年4月29日 9時) (レス) id: 3366311314 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 頑張ってください!応援してます! (2020年4月27日 19時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 泉さんと伊月くんのエピソードを書いて欲しいです! (2020年4月16日 17時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:瑠月 夜斗 | 作成日時:2020年4月7日 18時

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