検索窓
今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:44,579 hit

11話ですよ♪ ページ13

レオside

俺はKnightsに宣戦布告してきた。
ナイトキラーズのメンバーも集めた。
だが、問題が出来てしまった。

紅「おい天祥院。体調は大丈夫なのか?」

な「そうだぞ!LIVE中に無理して倒れたらどうするんだ!!」

英「大丈夫だよ、この位。」

そう、テンシの体調だ。
万が一テンシが倒れれば俺らは負けるかもしれない。

レ「どうする??誰か助っ人を探すか?」

な「天祥院の変わりになるやつなんてそうそういないぞ……??」

ん?クロが黙り込んでるな……

レ「おいクロ〜、どうしたんだ??」

紅「いや、匹敵するやつが俺の知り合いにいるかもしれねぇ」

な「にゃに!?だれにゃんだ!?」

クロが言うとは……
相当なやつだろうな

英「へぇ……僕の変わりに匹敵する子……
興味深いね」

紅「お前ら、Nightmareっつーユニット知ってるか?」

な「あぁ、たしか2年が1人でしてるユニット……
実力は申し分ないと思うけどどんなやつなん
だ?」

紅「普通に面白い奴だぞ。偶に衣装作ってんだけど
よ。中々に可愛い奴だ。」

英「へぇ……確か闇夜碧月君だったよね??
月永くん。どうだい??助っ人は彼でいいかな?」

聞いた限り面白そうなやつだな!!

レ「ああ!いいぞ!あぁ……!!インスピレーションが……!!」

紅「じゃあ決まりだな、昼休み。
武道場に呼んどくぞ。」

な「おっけーだ!楽しみだな〜!!」

英「ふふっ、そうだね」

レ「ナイトキラーズが完成していく……!!
あぁ……!!今なら名曲が書けるぞっ!!」

紅「こら、月永。壁に書くな」

英「まぁいいじゃないか。」

ーーーーーーーーーーーー

『あれ?紅郎先輩から武道場こい?
どうしたんだろう??』

本人はこんな会話がされていたなんて知る由もない……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!原作に少し寄らせたかったので、ここら辺は寄せます!

追加設定

紅郎先輩には偶に衣装を作ってもらっていて、仲が普通にいい。慕ってる。

12話っすよ〜✩→←10話〜♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

繰珻 - レオと伊月くんがエピソードが見たいです!頑張ってください! (2020年4月29日 9時) (レス) id: 3366311314 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 頑張ってください!応援してます! (2020年4月27日 19時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 泉さんと伊月くんのエピソードを書いて欲しいです! (2020年4月16日 17時) (レス) id: 7ed915445f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑠月 夜斗 | 作成日時:2020年4月7日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。