【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part2【2期】

90話 ページ44

ダイヤ『…仕方ないですわね』





千歌『居てもいいの！？学校！』





ダイヤ『皆さんの家の許可と


理事長の許可さえあれば』






「いぇーーーいっ！！！



お泊まり！？」←






ダイヤ『お泊まりではありませんわ



ただ、10人で100人に達する所を見るだけですわ』






お泊まりじゃないんだ…←







鞠莉『そうね、10人で100人に達する所を…』





千歌『100人…』






果南『千歌』





千歌『…』





果南『大丈夫…ね？』





千歌『うん、自分たちを信じる…』








.









.









.









ルビィ『あれっきり…全然増えない…』





善子『やっぱりパソコンが

おかしいんじゃないのっ！？！？』






鞠莉『のー…壊れてないよ…』






「今ので壊れちゃうから

やめて」






善子『でもっ』





ダイヤ『これが、現実なのですわ



これだけの人が浦の星の名前を知っても

わざわざここまで通おうとは思わない』






東京は日本の中心だし

電車とか通学手段はいっぱいあるけど




ここは違うからなぁ…






((ぐぅーーーー…←






あれ、誰かお腹なった？





梨子『そっ、そう言えば


お昼食べたあと、何も食べてないわね！！』





お腹は空気を読めませんね←






ダイヤ『なら…』





鞠莉『やっぱり…』





果南『ねぇ…？』






え、もしかして…

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