【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

104話 ページ9

千歌『何も、やめちゃうことないのにな…』





曜『でも、続けるとしても


来年は1人になっちゃうんでしょ？』





鞠莉『新メンバーを集めてリスタート！』






果南『って、簡単に言えると思う？』






「難しいのかな…」






だったら私が、Aqoursと掛け持ちするよ←






ダイヤ『私たちもそうでしたものね』






曜『自信…無くしちゃったのかな』







.








ルビィ『違うと思う…




聖良さんが居なくなっちゃうから』






「え…」






ルビィ『お姉ちゃんがいないなら



もう続けたくないって』







ダイヤ『………





ルビィ…』







ルビィ『ぴぎゃっ！』







善子『あんた……！』





花丸『凄いずら…！』







梨子『そうだよね…寂しいよね…』






ルビィ『う、うぅん！違うの！



ルビィはただ…理亞ちゃんが泣いて！




……っあ！』








「理亞ちゃんが？」





千歌『泣いて…？』







ルビィ『ぴっ……ぴぎぃ…





ピギィィィイ！！』







えっ、ルビィちゃん泣いてどっか行っちゃった





追いかけた方がいいかな？





ってことで





「さよなら」←






善子『Aまで！？』





ダイヤ『ちょっとお待ちなさい、私が…』







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